日本における歴史

日本におけるフラワーアレンジメントの歴史

日本で花の文化といえば、生け花ですが、生け花は典型的なフラワーアレンジメントです。
このころのフラワーアレンジメントは、生け花の影響が見られることを特徴としています。

 

1920年から1930年代は、アメリカやヨーロッパを中心として、アールデコスタイルが発展した時代です。
この頃のフラワーアレンジメントは、花が自然に生育している状態で飾られるのが好まれていました。
ですから、切花などをシンプルに生けていました。

 

さて、世界におけるフラワーアレンジメントの歴史はざっと理解頂いたと思いますが、では日本におけるフラワーアレンジメントの歴史はどれくらい遡るのでしょうか?

日本では、遡ること「平安時代」です。

仏教が普及し、

  • 花を供える
  • 花を挿す

という習慣が平安時代に生まれました。これが、現代の生け花の発祥と言えるでしょう。

 

そして、生け花から、華道に発展し、この華道は室町時代の中ごろに確立しています。

 

漸く、1967年頃になって、フラワーアレンジメントやフラワーデザインと言う言葉が使われるようになります。
これは、日本に滞在していたアメリカ人が伝えたと言われています。

 

1967年、日本フラワーデザイナー協会が設立されました。
この資格試験においては、当時のアメリカ式でした。

 

現在の資格試験は、ヨーロッパ方式ですが、それは1981年からです。

 

趣味が高じて、資格試験に受かり、フラワーアレンジメントの講師になる人もいらっしゃるでしょう。