プリザードフラワーアレンジメント〜取り扱いの注意点

ブリザードフラワーの色落ちに注意

室内でブリザードフラワーアレンジメントを楽しんでいるだけなら問題ありません。
しかし、ガーデンウェディングなど、外で使う時には注意が必要です。

 

突然の雨でぬれてしまった場合、

  • 花婿のコサージュ
  • 花嫁のブーケーがブリザードフラワー

は、衣服にブリザードフラワーの色が付かないように気をつけて下さい。

 

野外で結婚式を計画する際、ブリザードフラワーを使う場合は予め防水スプレーをしておくとよいでしょう。

 

結婚式ではいろいろな準備があり、こうした細かいことは忘れがちです。
しかし、せっかくの衣装を台無しにしてしまわないように、気をつけたいものです。

 

貸衣装を利用したり、会場で衣装をレンタルする場合、衣装係のスタッフがこうした点を心得ているので大丈夫だと思います。

 

しかし、最近は自分たちでパーティーを開くような結婚式の形体も増えています。
何から何まで自分たちで準備するのは大変ですが、そんな中、ブリザードフラワーなら、早くから購入しておいても特に問題がない為、ブリザードフラワーを結婚パーティーで使う人が増えているようです。
最後まで素敵なパーティーにする為、野外ウェディングの際、注意点は事前にチェックしておきましょう。

 

新郎新婦やスタッフには、ブリザードフラワーの取り扱いについて十分認識しておいてほしいものです。

プリザーブドフラワーの色落ち、色抜けに注意

ブリザードフラワーアレンジメントは、保管する際、花に直射日光が当たると、せっかくのあざかやな色が変色しやすいので、日のあたる場所は避けたほうが良いでしょう。

プリザーブドフラワーは直射日光に注意

ブリザードフラワーアレンジメントを、案外、窓際に飾っているお宅が多いかもしれません。
しかし、直接、日光がブリザードフラワーにあたると、色抜け、色落ちがします。
ブリザードフラワーは、直射日光に当たらないように工夫しましょう。

 

せっかく美しい形、色で保存されているのですから、長く楽しみたいものです。
特に、プレゼントで頂いた方は、あまり取り扱いに詳しくない方ばかりでしょう。
例えば、赤い薔薇のブリザードフラワーを窓辺に置いてしまった場合、花びらの色がすっかり抜け落ちて白っぽくなってしまいます。

 

プレゼントする際、注意点も添えてあげると贈り物が引き立ちます。

ブリザードフラワーは火に弱い

ほかにもブリザードフラワーは火にも弱いですから、火のそばにおかないようにしましょう。
普通のフラワーアレンジメントは生花ですから、燃えにくいですが、ブリザードフラワーは乾燥させたものですから、火がつきやすいです。キッチンに花があるのはとても素敵ですが、ガスコンロ周りなどは避けたほうが無難です。

 

もちろん、結婚披露宴などでも、ローソクの火にも注意したいものです。
披露宴や結婚パーティーには、新郎新婦が各テーブルのローソクに点火して回るキャンドルサービスがあります。その際、ローソクの周囲をブリザードフラワーで飾り付ければ、日持ちもしますしとても綺麗です。

 

テーブルもにぎやかで、しかも華やかですが、火には十分注意が必要です。

プリザーブドフラワーは、引火に注意

生花なら火がついてもすぐに燃え上がることもないでしょう。

生花なら多少は大丈夫だと思いますが、プリザーブドフラワーは、既に水分を抜いて乾燥している為、ローソクから引火しやすいので注意が必要です。

一旦火がつくと、すぐに燃えてしまいます。

 

これは会場をセッティングする側が気をつけることではありますが、
キャンドルを飾りつける際に、花とキャンドルの距離を離しておくことが大切です。
念のため、新郎新婦もキャンドルサービスの際は、このようなことを頭に置いておくとよいでしょう。

 

また、ブリザードフラワーは保存剤などを使っているので、体には良くありません。
生花なら殆ど害はないと思いますが、ブリザードフラワーアレンジメントは様々な薬を使って加工します。
ペットや小さいお子さんが食べたりしないように、管理には十分注意して下さい。

 

以上のように、ブリザードフラワーは、とても美しく長持ちすることから、いろいろなシーンで使われている便利なアレンジですが、注意しなければならないことが結構あります。

 

プレゼントとして購入する場合、生花より高めですが、その分長く楽しめるアレンジです。せっかくのブリザードフラワーアレンジメント、少しでも綺麗なまま、長く楽しみたいものです。それには、これまでお話した注意点を頭に置いて、長く楽しんで下さい。

 

そして、結婚パーティーに使う方は、素敵なパーティーになる様に細かい点も気をつけてほしいと思います。